多様な人材が、互いに尊重し、支え合える「しなやかで強い組織」を創るプログラムです。
誰もが安心安全な職場で、それぞれの強みを発揮し、関わり合うことで「人を大切にする社会」の実現をめざしています。
特に、働き方に制約のある育児や介護、治療中の人達が、仕事と両立できるように、制度や仕組みを整備し、同時に一人ひとりの意識改革に取り組んでいきます。
貴社の課題を解決するための制度や仕組みの整備は、人材確保・離職防止に効果的で、モチベーションもアップさせます。
また、安全衛生管理から攻める取組みは「こころと身体の健康」を保つことで、ケガの防止・ミスの防止・不正の防止につながり、生産性を向上させます。
そして、SDGs達成働き方改革の鍵は、組織の対話力です。課題の「見える化」を職場の「言える化」が、変化を促します。
・健康経営推進
健康経営エキスパートアドバイザーによる支援
・ハラスメント防止プログラム
雇用管理上の措置の具体的内容
▶事業主によるパワハラ防止の社内体制の明確化と周知・啓発
▶苦情などに対する相談体制の整備
▶被害を受けた労働者へのケアや再発防止 等、詳細は
➡https://pawahara-no.com
・育児・介護・治療離職防止プログラム
➡https://peraichi.com/landing_pages/view/jnpr8
・ダイバーシティ・マネジメント
・社員座談会(介護・イクメン等)コーディネート
・ポジケア・アプローチ
「ポジケア」とは、positiveにcareを捉えて、育児・介護・病気治療等による負担を抱えながら働いている経験を組織活性化に役立てるアプローチです。
優秀な人材の定着は、企業の競争力、業績拡大、顧客満足につながる重要な経営課題です。
育児・介護・病気治療等で働き方に制約のある社員だからこそ、その経験を組織マネジメントに反映させれば、多くの気づきを促し、企業を持続的に成長させる力になります。
●育児離職防止コンサルティング
●介護離職防止コンサルティング
●治療と仕事との両立支援コンサルティング
ポジケアの種類としては、以下の4つがあげられます。
❶社員への支援「セルフ・ポジケア」❷管理監督者への支援「ライン・ポジケア」
❸経営戦略への支援「ボス・ポジケア」❹外部専門的支援「ソト・ポジケア」
詳しくはこちら→https://www.miraiwork-d.com/p/7/
「アンコンシャスバイアス」とは「男性は数字に強い」「子育ては女性中心にすべき」など、今までの生活、習慣で無意識にできている考え、一種の偏見のこと。「今、ここ」に目を向け、捉え方を変えることで、組織と個人のパフォーマンスが向上するといわれています。
●女性活躍推進コンサルティング
●シニア人材戦力化コンサルティング
●ハラスメント防止コンサルティング
働きがいアプローチは、人と企業がワクワクとした未来を描くためのアプローチです。企業にとって、仕事の意味を提供することは、人材の確保や生産性向上につながります。仕事を通じて「未来の社会」と創る意味を感じてもらうための具体的な行動指針(クレド)の作成や、人事評価制度の見直しにより、人材を育成し、従業員のエンゲージメントを高めます。
●行動指針(クレド)や、社内ルールブック作成
●人事評価制度見直しの提案
●シニア役割給制度の提案
●同一労働・同一賃金コンサルティング
(パートタイマー、シニア、派遣社員)
安全衛生管理から攻める取り組みは、「こころと身体の健康」を保つための具体的なアプローチです。メンタルヘルス不調予防と、作業環境を整備することで、ケガの防止、ミスの防止、不正の防止につながり、生産性を向上させます。
●ハラスメント防止コンサルティング
●健康経営推進コンサルティング
●ストレスチェックを活用した快適な職場づくり
●保健師による健康管理サポート
●オフィス環境診断コンサルティング(5S推進)